日本のハードウェア・スタートアップのグローバル展開への登竜門である、ピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2021」(主催:モノづくり起業推進協議会)。米国ペンシルベニア州・ピッツバーグ市で開催される「Hardware Cup 2021 Finals」の日本予選として、日本中からイノベーティブなスタートアップ8社が集い、トップイノベーターと日米の投資家・起業家ら審査員の前で熱いピッチを行いました。本パートでは、株式会社ウォーターデザインジャパンの伊藤夏美氏が、環境負荷とコストの低減を実現する、画期的な水回りの洗浄効果についてピッチを行いました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 “汚れのつかない水道管”が、世界の水問題を解決? 環境負荷もコストも減らせる、一石二鳥の解決策