コロナパンデミックを受け、VCにおける投資戦略・オペレーションも「変化への対応」を迫られました。その中で変わったこと、変えなかったことは何か。また、今後どうなっていくのか。2020年、オンラインにて開催されたIVS(インフィニティ・ベンチャーズ・サミット)内の本セッション「ポストコロナのスタートアップ投資」では、DCM Ventures 原健一郎氏、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 高宮慎一氏、グローバル・ブレイン株式会社 代表取締役社長 百合本安彦氏、YJキャピタル株式会社 代表取締役社長 堀新一郎氏、ANRI株式会社 代表パートナー 佐俣アンリ氏ら5名が、投資先の成長や変化について語りました。こちらのパートでは「正しいピボットって?」などについて議論されています。


情報提供元: ログミー
記事名:「 ダメな事業を「バツンと切る力」が大事 1つの事業で“粘りがち”な日本での、正しいピボットとは?