累計16万部突破のベストセラー『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』の著者であり、『営業はいらない』にて「あと10年で、営業マンは不要になる」と語った、株式会社日本創生投資 代表取締役社長 三戸政和氏。一方で著書『無敗営業』にて「営業力とは技術である。誰でも身につけられる」と語り、自身の「コンペで8年無敗」のノウハウを公開した、TORiX株式会社 代表取締役 高橋浩一氏。「営業」に関するヒット書籍を持つ両名が、2020年8月11日に「結局、営業っているの? いらないの?」というテーマで対談を行いました。最終記事となる本パートでは「『営業がないとだめ』な組織は、良い方向に行かない」などについて語ります。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「見た目ぐちゃぐちゃの企画書」のほうが受注率が高い? 商談のうまい営業が使っている、顧客を巻き込むテクニック