デジタルテクノロジーの飛躍的な進化、昨今のパンデミックによる社会情勢の変化など様々な要因により、企業の経営やビジネスモデル、企業の組織や風土・文化の変革が、いま求められています。そんな中、とくに必要とされるのが「機動力の獲得」。多くの困難に立ち向かいながら、企業の競争上の優位性を維持し続ける必要があります。そこで重要となるのが、デジタルテクノロジーを活用して優位性の獲得・維持の成功に導く「DX(デジタルトランスフォーメーション)」です。しかし、自社のリソースやスキル不足、相談パートナーの不在などにより、デジタルシフト、DXに課題を抱えている企業が数多くあります。そこで、博報堂アイ・スタジオの小國晴郎氏が「デジタル担当者必見- DXプロジェクトを成功に導く『顧客体験発想で考えるDX推進』」というテーマで語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 博報堂アイ・スタジオ流『顧客体験発想で考えるDX推進』 一度きりの難局ではない「2025年の崖」とは?