新型コロナウイルスの蔓延によるリモートワーク普及の影響もあり、ビデオコールやチャットなど、コミュニケーションの手段が少しずつ変化してきている、昨今。将来的には「言語」にとどまらず、映像や音楽、脳内アイディアを用いた「非言語」によるコミュニケーションが増えてくる可能性もある。そこで、それらが人間社会に与える影響について、脳科学者・中野信子氏にお話を伺った。本パートでは「非言語によるコミュニケーションが人間社会に与える影響」などについて、中野氏に語ってもらう。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「言葉がいらなくなった社会」では何が起きる? アート、意識、人間性から中野信子氏がひもとく近未来