平成の30年間、日本では働く人のダイバーシティが進み、さまざまな働き方が生まれました。そのような「個」を尊重する働き方の次には何が来るのか。それは「リレーション」だと、リクルートワークス研究所の中村氏は言います。人間関係を重視する流れはすでに生まれており、今後、多様なつながりを尊重し、関係性の質を重視する『マルチリレーション社会』の到来が待たれます。人との人のつながり、人と企業の関係性の今とこれからに関するリクルート主催の情報共有会の様子をお届けします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「上下」から「水平」に変化する、個人と企業の関係性 5カ国の比較調査からわかった、働き方改革の”次"のステップ