日本人は必修科目として英語を勉強しているにも関わらず、英語への苦手意識を捨てられない方も少なくないのが現状です。本イベントでは、「異文化と協働-相手を納得させるコミュニケーションを考える」と題して、英語圏でビジネスをして、圧倒的な成果を上げているプロフェッショナルたちが一堂に介し、自身の英語学習の秘訣や日本の教育システムの課題について意見を交わしました。本パートでは、Microsoft シンガポールのライセンス監査業務の責任者である岡田兵吾氏が、グローバルビジネスで通用する英語について紹介しました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 世界では“非ネイティブ英語”が当たり前 リーゼントマネージャーが語るビジネス英語の極意