経営に関する「ヒト」・「カネ」・「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う株式会社グロービス。グロービスが主催する「あすか会議2019」では、テクノロジーや宇宙、地政学、ダイバーシティなどのさまざまな分野の有識者らが集い、日本の未来のあるべき姿と、その実現にむけて一人ひとりがどう行動していくべきかをとことん考えます。本パートでは「企業による地域・都市の再生」をテーマに、起業家・経営者が地域課題を解決する取り組みについて意見を交わしました。本記事では、各プレゼンターの自己紹介と、実際の取り組みに関するトーク内容をお届けします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 なぜ天王洲に私費100億を投入したのか? 寺田倉庫CEO、儲け度外視の「アートの島」への想い