2017年から定期的に開催されている、飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー「KIFUBAR」。みんなで一緒に飲みながら「より良い社会、より良い未来」を語りあうイベントです。今回はそのスペシャルバージョンとして、さまざまな社会課題の解決に取り組む5名の登壇者によるトークイベントが開催されました。本パートでは、障害のある家族との日常を綴ったエッセイが話題となった作家の岸田奈美氏が登壇。自身のこれまでと、ユニバーサルデザインのコンサルティング事業を営む株式会社ミライロでの取り組みについて語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 バリアをあとからなくすにはお金も時間もかかる 作家・岸田奈美氏が語る、障害をつくらない考え方