サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では、11月8日に東京会場で行われた「サイボウズ社長 青野直伝! グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術」の模様をお届けします。代表の青野氏とコーポレートブランディング部長の大槻氏が、透明性の高い経営を実現するための考え方を明かしました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 カルチャーの浸透具合は“寝坊の報告”でわかる サイボウズ青野氏が明かす、透明性の高い経営を実現するヒント