2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる本当の働き方改革とは?」が開催されました。働き方改革が進展し、終身雇用が揺らぎ、副業解禁が拡大するなかで、企業はこれからの働き方にどう向き合っていけばいいのでしょうか。今回のイベントでは、本質的な働き方の変化を推し進めている企業が、最先端の取り組みを紹介します。本パートでは、株式会社タニタ 社長補佐の二瓶琢史氏が登壇し、社員をフリーランス化する「日本活性化プロジェクト」について語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 タニタが社員を「フリーランス化」 健康的な働き方を目指す、創業75年目の大改革の舞台裏