2019年8月26日、渋谷SOILにて、株式会社ケップルと日本経済新聞社デジタル事業が主催する、ケップルアカデミーのイベント「外資系ユニコーン企業 日本法人立ち上げの裏側〜インド『OYO』や米『Sprinklr』の事例を語る〜」が開催されました。今回は、話題のインド発ユニコーン企業「OYO」やアメリカ発ユニコーン企業「Sprinklr」の日本法人立ち上げに携わってきた山口公大氏が登壇。ユニコーン企業が日本に参入する際、グローバルのプロダクトと思想を日本というマーケットにいかに馴染ませるか、そのエッセンスをお伝えします。本パートでは、外資系企業の特徴や立ち上げ時の最初のリスクについて語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 外資の国外進出の流儀は「大きな獲物を早く取りに行くゲーム」 Sprinklr、OYOの日本法人立ち上げの舞台裏