2019年6月17日(月)、日本の英語教育の革命児といわれる白川寧々氏の新刊『英語ネイティブ脳みそのつくりかた』(大和書房)の刊行記念トークイベント「『英語×働き方×教育』と未来について話そう!」が、マルノウチリーディングスタイルで開催されました。本イベントには白川氏に加えて、プロノイア・グループ代表のピョートル・フェリクス・グジバチ氏も登壇。グローバル化のすすむビジネスの世界で戦う日本のビジネスパーソンに向けて、世界で活躍するための方法を説きました。このパートでは、グローバル市場において日本人が抱くべき危機感と希望について熱く語ります。


情報提供元: ログミー
記事名:「 英語ができる=世界の需要を汲み取れる 消えた“ガラケー“が象徴するグローバル市場での負け循環