2018年12月17日〜19日、石川県立音楽堂にて「Infinity Ventures Summit 2018 Winter Kanazawa」が開催されました。開幕のセッション「資本主義に未来はあるのか?」には、CAPMPFIREの家入一真氏、DMM.comの亀山敬司氏、スマートニュースの鈴木健氏、面白法人カヤックの柳澤大輔氏が登壇。ブルー・マーリン・パートナーズの山口揚平氏をモデレーターに、アカデミックの観点ではなく、実践者として考える「お金の未来」について語り合いました。本記事では、世界中で起こる国家対資本主義の対立構造などについて語り合った最後のパートをお送りします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 家入一真氏「個の時代では、すべてが自己責任になってしまう」 ポスト資本主義社会を生き延びるための“幸せの価値基準”