2019年2月3日、一般社団法人 熱意ある地方創生ベンチャー連合・スタートアップ都市推進協議会が主催する「地方創生ベンチャーサミット2019 ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性」が開催されました。「ローカルテック(地域×テクノロジー)の可能性」を全体のテーマとし、地域におけるテクノロジー活用がもたらす効果や課題について、中央省庁・自治体・民間事業者の垣根を越えて、地方創生のキーマン・有識者たちが議論を交わします。本パートでは、「ICT教育が地域にもたらすインパクト」のセッションをお送りします。今回は、日本と海外の先生の役割の違いや、テクノロジーをどのように教育に活かしていくかについて語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 日本の先生は「一人四役」を背負わされている 海外の教育現場との隔たり