2019年2月8日、文禄堂 高円寺店にて「あの著者と語る、『開運文禄堂』 ~なぜ日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛されるのか?~」が開催されました。バラエティプロデューサーの角田陽一郎氏がヒット本の著者を招き、“人生と本の醍醐味”を聞き出すトークイベント第2回のゲストは、『日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛される理由(ワケ)』を刊行したばかりの野木志郎氏。俳優のロバート・デ・ニーロや歌手のビリー・ジョエルなど、国内外の著名人にも多くのファンを持つ「包帯パンツ」の生誕秘話を語りました。最終回となる本記事では、「包帯パンツ」のような強いコンテンツを見つけるにはどうすればいいかを語った野木氏のエピソードを中心にお送りします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 任天堂と特許を争ったフィンガースポーツ実現の夢 46歳で「包帯パンツ」をヒットさせた男のチャレンジは続く