2018年12月9日、多様な分野におけるリーダーが一堂に会する「G1カレッジ2018」が開催されました。第3部分科会「『グローバル・政治経済』における創造的破壊とは?」には、五常・アンド・カンパニー株式会社代表の慎泰俊氏、衆議院議員の細野豪志氏、参議院議員の森まさこ氏、東京大学・慶應義塾大学教授の鈴木寛氏が登壇。本パートでは、テクノロジーが民主主義を破壊する可能性や、政治が人々に与える影響について語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 弱者が狙われる「不条理な世の中」を憎んでいた 貧困家庭出身の女性が国会議員になった理由