2018年11月21日、テクノロジーによる「暮らし」の変革を志す、第一線の経営者・クリエイターが集う「LivingTechカンファレンス2018」が開催されました。2020年から5年後の社会のあり方を考える「POST2020」をテーマに、10以上のセッションを実施。その中のセッション「Living Anywhere」では、COMMONS、Next Commons Lab林篤志氏、VUILD秋吉浩気氏、WOTA北川力氏、LIFULL井上高志氏が登壇しました。本パートでは、社会起業家である林氏の掲げるビジョンと活動内容を紹介します。


情報提供元: ログミー
記事名:「 経済圏を伴う小さな社会はつくれるか? 「ポスト資本主義社会の具現化」を掲げる社会起業家の挑戦