2019年1月31日、イイノホール&カンファレンスセンターにて、「アクセシブル・ツーリズム推進シンポジウム」が開催されました。「アクセシブル・ツーリズム」とは、障害者や高齢者の方々のニーズに応えながら、誰もが旅を楽しめることを目指す取り組みです。本パートでは、「2020の先を考える“アクセシブル・ツーリズム”」と題し、東京都職員、旅行会社やホテル業界、パラリンピック銀メダリストの4名が登壇し、それぞれの取り組みについて紹介しました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 日本のユニバーサルデザインは、健常者の「ファンタジー」 先駆者らが語る、東京都のバリアフリーの課題