2019年1月31日、イイノホール&カンファレンスセンターにて、「アクセシブル・ツーリズム推進シンポジウム」が開催されました。「アクセシブル・ツーリズム」とは、障害者や高齢者の方々のニーズに応えながら、誰もが旅を楽しめることを目指す取り組みです。本パートでは、「情報アクセシビリティ」と題して、聴覚障害のある弁護士・久保氏が登壇。聴覚障害が周囲に分かりにくいことの弊害や、実は身近な障害であることなどを語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「耳が聞こえなくなっても絶望しない社会を作りたい」 難聴の弁護士が指摘する、情報アクセシビリティの課題