2018年9月17日、日本能率協会マネジメントセンターにて「仕事の心配なんてない!~最高に楽しいこれからの働き方を考えるおしゃべり会~」が開催されました。ワークライフバランスという言葉が一般的に使われるようになり、国を挙げての働き方改革推進も盛んになるなかで、実際の働き方はどれだけ変わったのか。仕事量は変わらないのに、働く時間ばかりが減ってしまう。そんな状況で、どう働いていくべきか悩んでいるビジネスパーソンは数多くいます。このイベントには、最高に楽しい働き方を実現している3名のゲストが登壇し、どうすれば自分らしく自由に働くことができるのかについて語りました。ログミーでは、その模様を6回に分けて記事公開していきます。第2回となる本記事では、仲山進也氏が提唱する「自己中心的利他」という考え方や、伊藤羊一氏の人生を変えた「Station F」との出会いなどについて語ったパートをお送りします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 好きでやってることなら、報酬が「うちで採れたリンゴ」でもいい エゴを超越した“無私”状態の楽しさとは