2018年5月29日、八重洲ブックセンターにて、『「AIで仕事がなくなる」論のウソ』(イースト・プレス)刊行記念が開催されました。「AIで仕事が消滅する」と騒がれるようになってから早5年。本当にAIに仕事が奪われるのか、これからの仕事はどうなっていくのか。本パートでは、雇用のエキスパートである海老原氏と株式会社コルク代表の佐渡島氏が登壇。AIと雇用をテーマに、AIで仕事がなくなる論を信じてしまう人々の心理について語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 働かずにお金がもらえるのに幸せを見失う? 2100年に訪れる“シンギュラリティ後”の世界