2018年5月17日、クラシコムサロンVol.4「ファンベース視点から考えるブランドコミュニケーション戦略」が開催されました。今回は、株式会社ツナグ代表の佐藤尚之氏と株式会社クラシコム代表の青木耕平氏が登壇。佐藤氏の提唱する「ファンベース」視点に基づいて、これからの企業やブランドのコミュニケーションについてトークセッションを行いました。本パートでは、そもそもの「ファン」の定義や、ファンの共感の土台となる「価値」の見つけかたについて語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 『ファンベース』の佐藤尚之氏とクラシコム青木氏が語る、ファンの支持を強くする3つのアプローチ