2018年4月3日、東京ミッドタウン・カンファレンスにて、ロングライフデザイン審査委員によるトークイベント「時代を超えるデザインが持つ力」が開催されました。審査委員を務めた柴田文江氏、齋藤峰明氏、永井一史氏、福光松太郎氏ら4名のスピーカーが登壇。本パートでは、創業約400年の金沢の名酒造「福光屋」の当主が、酒器のデザインにまつわるエピソードを披露しました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 一升瓶のデザインには変えられない理由がある 創業約400年の名酒造が明かす酒器の歴史