2017年6月28日、地域ブランディング協会が主催となったセミナー「東京・渋谷の街から考える エンターテインメント×地方創生」が行われました。同会にはエンターテインメント、音楽業界を牽引し、地域活性化にも積極的なヤマハとポニーキャニオンの事業者も登場。基調講演となる本パートでは、渋谷区区長の長谷部健氏が登場し、渋谷区の今後のヴィジョンを語りました。モデレーターの太下氏と2020年のオリンピック・パラリンピックに向けた渋谷区の構想をディスカッションしました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「2020年は”日本チャチャチャ”だけではない応援文化を」 渋谷区長が明かした、東京五輪で生み出すべきレガシー