経理部門でなければあまり触れることのない簿記ですが、会社のお金の流れを掴めるようになることは社会人の基本スキルといっても過言ではありません。『簿記のしくみが一番やさしくわかる本』の著者である税理士の高下淳子氏が、簿記を学ぶことの大切さや楽しさ、そのためのコツについて語りました(この記事は日本実業出版社のサイトから転載しました)。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「簿記は一生の財産になるスキル」500年以上経済を支えてきたルールに学ぶべきこと