もしも決済や店舗業務がすべて自動化されたとき、失ってしまうものとは――? Airシリーズの事業責任者である大宮氏と、同システムを導入している「BOOK LAB TOKYO」を運営するLabitの鶴田氏が、キャッシュレスの理想と、店舗の現場が抱えるリアルについて対談。本パートでは「完全にキャッシュレス化されたら、失うものはある?」「逆に、残り続けるものはなにか」について、親しい間柄でもあるお2人が本音で語り合いました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 面倒くさいはなくなり“不便”は残る、その心は? Airレジ大宮氏が語る店舗決済の未来