先日、39光年先で地球に似た惑星を発見したというNASAの発表がありました。これはつまり地球外生命体が存在するかもしれないことを示唆しており、歴史的な発見だと言えます。ある意味で地球の未来を握っているかもしれないNASAの最近の業績をまとめました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 宇宙の謎に挑み続けるNASA、一体どんな未来を描いているのか?