以下は、フィスコソーシャルレポーターの相場観察男氏(ブログ「相場観察チラシの裏」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年1月31日14時に執筆

リップル(XRP)が、ドバイ最大手の仮想通貨取引所に上場することが判明しました。

■ドバイの最大手取引所、『BitOasis』に上場決定
世界各国の金融機関が、国際送金のベース技術として期待されているリップル(XRP)。Googleも出資を行うなど注目を浴びる仮想通貨の一つですが、そのリップル(XRP)がドバイの最大手取引所、『BitOasis』に上場することが決まりました。

BitOasisでは、今週末からリップル(XRP)の取引が可能になるとのこと。中近東地域のオイルマネーや、裕福な投資家層がリップル(XRP)を購入することで価格の上昇が期待されています。

■UAEでもリップル(XRP)関連の報道
UAE(アラブ首長国連邦)のRAKBANKがインドでのブロックチェーンの即時決済のためリップル社と提携を発表しています。

リップル(XRP)の価格は、116.899円(※1)前後で推移しています。
※1:引用:bitbank
※2018年1月31日 14:15現在

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「相場観察男 ブログ」で検索してもらえれば、当ブログ「相場観察チラシの裏」が出てくると思いますので、一度ブログの方も覗いて頂けますと幸いです。

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執筆者名:相場観察男
ブログ名:相場観察チラシの裏



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情報提供元: FISCO
記事名:「 相場観察男:2月からリップル(XRP)の上昇劇が始まるか?【FISCOソーシャルレポーター】