14日の香港市場概況:ハンセン指数は小反落、米CPIの発表を控えて慎重ムード
FISCO 2026年10月14日 18:15:00
*18:15JST 14日の香港市場概況:ハンセン指数は小反落、米CPIの発表を控えて慎重ムード
14日の香港市場はまちまち、主要95銘柄で構成されるハンセン指数が前日比31.05ポイント(0.13%)安の24314.17ポイントと4日ぶりに小反落する一方、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)は8.45ポイント(0.10%)高の8183.17ポイントと4日続伸した。
ハンセン指数は反落し、主要銘柄の利益確定売りや米消費者物価指数(CPI)の発表を控えた様子見姿勢が重荷となった。中国の9月貿易統計では米ドル建て輸出入が予想を大幅に上回って拡大し、指数が上昇する場面もあった。もっとも、9月の物価統計は消費者物価指数(CPI)が予想を下回る一方、生産者物価指数(PPI)は予想を上回り、強弱が分かれた。中東情勢への不安も続くなか、米国の主要経済指標を見極めたいとの姿勢が広がり、相場は上値の重い展開となった。
セクター別では、金・貴金属が安い。霊宝黄金(03330/HK)が6.5%安、山東黄金(01787/HK)が5.1%安、招金鉱業(01818/HK)が4.6%安となった。また、半導体も売られた。雲英谷科技(03310/HK)が11.4%安、康特隆(01912/HK)が10.2%安、瀾起科技(06809/HK)が6.0%安となり、半導体関連の下落率が目立った。
半面、石炭の一角が高い。易大宗(01733/HK)が3.7%高、中国秦発(00866/HK)が3.5%高、エン煤澳大利亜(03668/HK)が3.4%高となった。また、公共事業もしっかり。中天宏信(00994/HK)が9.4%高、大唐新能源(01798/HK)が5.8%高、順泰控股(01335/HK)が5.4%高となった。
中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数は前日比0.88%安の3767.23ポイントで取引を終了した。
<CS>
14日の香港市場はまちまち、主要95銘柄で構成されるハンセン指数が前日比31.05ポイント(0.13%)安の24314.17ポイントと4日ぶりに小反落する一方、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)は8.45ポイント(0.10%)高の8183.17ポイントと4日続伸した。
ハンセン指数は反落し、主要銘柄の利益確定売りや米消費者物価指数(CPI)の発表を控えた様子見姿勢が重荷となった。中国の9月貿易統計では米ドル建て輸出入が予想を大幅に上回って拡大し、指数が上昇する場面もあった。もっとも、9月の物価統計は消費者物価指数(CPI)が予想を下回る一方、生産者物価指数(PPI)は予想を上回り、強弱が分かれた。中東情勢への不安も続くなか、米国の主要経済指標を見極めたいとの姿勢が広がり、相場は上値の重い展開となった。
セクター別では、金・貴金属が安い。霊宝黄金(03330/HK)が6.5%安、山東黄金(01787/HK)が5.1%安、招金鉱業(01818/HK)が4.6%安となった。また、半導体も売られた。雲英谷科技(03310/HK)が11.4%安、康特隆(01912/HK)が10.2%安、瀾起科技(06809/HK)が6.0%安となり、半導体関連の下落率が目立った。
半面、石炭の一角が高い。易大宗(01733/HK)が3.7%高、中国秦発(00866/HK)が3.5%高、エン煤澳大利亜(03668/HK)が3.4%高となった。また、公共事業もしっかり。中天宏信(00994/HK)が9.4%高、大唐新能源(01798/HK)が5.8%高、順泰控股(01335/HK)が5.4%高となった。
中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数は前日比0.88%安の3767.23ポイントで取引を終了した。
<CS>
情報提供元: FISCO