概況からBRICsを知ろう インド株式市場は反発、海外市場の上昇などを好感
FISCO 2026年10月14日 10:15:00
*10:15JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は反発、海外市場の上昇などを好感
【ブラジル】ボベスパ指数 206888.00 -1.04%
休み明けとなる13日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1.04%(2179.00ポイント)安の206,888.00で引けた。日中の取引レンジは206,146.00-209,072.00となった。
朝方に209,072.00まで上昇した後は売りに押され、下げに転じた。米国市場で半導体株安が続き、ナスダック総合が0.15%安となったことが外部環境の重しとなった。また、原油高に伴うインフレ懸念も株式相場の上値を抑えた。半面、原油関連株や農業関連株には買いが入り、指数の下落幅を抑えた。
【ロシア】MOEXロシア指数 2426.53 +1.57%
13日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.57%(37.49ポイント)高の2,426.53となった。日中の取引レンジは2,375.11-2,433.99となった。
前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。ウクライナによるロシア国内のエネルギー施設への攻撃を2日間を停止すると発表したことが好感され、買いは広がった。また、原油価格の上昇も支援材料。半面、米株安など指数の足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 73033.78 +1.54%
13日のインド株式市場は反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1.54%(1109.10ポイント)高の73033.78、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは1.60%(358.60ポイント)高の22721.95で取引終了した。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。前日の米ダウ平均や欧州市場の上昇が好感されたほか、主要なアジア市場の上昇も買い安心感を与えた。国内では、インド準備銀行(中央銀行)による米ドル需要抑制で通貨ルピーは短期的に安定するとの見方もサポート材料となった。
【中国】上海総合指数 3800.87 +0.10%
13日の中国本土市場は小反発。主要指標の上海総合指数が前日比3.62ポイント(0.10%)高の3800.87ポイントで引けた。
米半導体株安や中東情勢の悪化を受けて売りが先行したものの、指数が年初来安値に接近するなか、値ごろ感に着目した買いが相場を支えた。原油価格の高騰を背景に中国石油天然気(ペトロチャイナ)など石油関連株が上昇したほか、財政部が地方政府債の未使用発行枠5500億人民元を地方財政支援や有効投資の拡大に充てると発表したことも材料となった。中東情勢への警戒や米半導体株安が重荷となる一方、自律反発狙いの買いが入り、指数は小幅な上昇にとどまった。
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【ブラジル】ボベスパ指数 206888.00 -1.04%
休み明けとなる13日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1.04%(2179.00ポイント)安の206,888.00で引けた。日中の取引レンジは206,146.00-209,072.00となった。
朝方に209,072.00まで上昇した後は売りに押され、下げに転じた。米国市場で半導体株安が続き、ナスダック総合が0.15%安となったことが外部環境の重しとなった。また、原油高に伴うインフレ懸念も株式相場の上値を抑えた。半面、原油関連株や農業関連株には買いが入り、指数の下落幅を抑えた。
【ロシア】MOEXロシア指数 2426.53 +1.57%
13日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.57%(37.49ポイント)高の2,426.53となった。日中の取引レンジは2,375.11-2,433.99となった。
前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。ウクライナによるロシア国内のエネルギー施設への攻撃を2日間を停止すると発表したことが好感され、買いは広がった。また、原油価格の上昇も支援材料。半面、米株安など指数の足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 73033.78 +1.54%
13日のインド株式市場は反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1.54%(1109.10ポイント)高の73033.78、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは1.60%(358.60ポイント)高の22721.95で取引終了した。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。前日の米ダウ平均や欧州市場の上昇が好感されたほか、主要なアジア市場の上昇も買い安心感を与えた。国内では、インド準備銀行(中央銀行)による米ドル需要抑制で通貨ルピーは短期的に安定するとの見方もサポート材料となった。
【中国】上海総合指数 3800.87 +0.10%
13日の中国本土市場は小反発。主要指標の上海総合指数が前日比3.62ポイント(0.10%)高の3800.87ポイントで引けた。
米半導体株安や中東情勢の悪化を受けて売りが先行したものの、指数が年初来安値に接近するなか、値ごろ感に着目した買いが相場を支えた。原油価格の高騰を背景に中国石油天然気(ペトロチャイナ)など石油関連株が上昇したほか、財政部が地方政府債の未使用発行枠5500億人民元を地方財政支援や有効投資の拡大に充てると発表したことも材料となった。中東情勢への警戒や米半導体株安が重荷となる一方、自律反発狙いの買いが入り、指数は小幅な上昇にとどまった。
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情報提供元: FISCO