28日の香港市場概況:ハンセン指数は4日ぶり反発、値ごろ感から買い戻しが優勢
FISCO 2026年09月28日 18:19:00
*18:19JST 28日の香港市場概況:ハンセン指数は4日ぶり反発、値ごろ感から買い戻しが優勢
週明け28日の香港市場は4日ぶりに反発。主要95銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比132.42ポイント(0.54%)高の24642.51ポイント、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)が51.06ポイント(0.63%)高の8216.84ポイントで引けた。
ハンセン指数が約2カ月ぶりの安値を付けていたことから値ごろ感の買いが入った。直近の米株高や中国の政策への期待が支えとなり、中国人民銀行による資金流動性確保に向けた市場への資金供給も買い材料となった。一方、8月の工業企業利益は4.2%増にとどまり、7月の11.2%増から伸びが縮小し、景気不安が重しとなった。買いが優勢だったものの、原油動向への警戒もあり上値は限定的で、投資家心理は改善したが慎重さも残った。
セクター別では、家電がしっかり。好孩子国際(01086/HK)が24.5%高、布魯可(00325/HK)が6.3%高、英馬斯集団(08136/HK)が5.7%高となった。また、銀行の一角も堅調。東亜銀行(00023/HK)が3.1%高、中信銀行(00998/HK)が2.9%高、甘粛銀行(02139/HK)が2.9%高となった。
半面、非鉄・貴金属の霊宝黄金(03330/HK)が10.0%安、山東黄金(01787/HK)が9.3%安、潼関黄金(00340/HK)が8.6%安となった。また、半導体セクターもさえない。天数智芯(09903/HK)が11.4%安、傅里葉(03625/HK)が10.1%安、壁仞科技(06082/HK)が8.2%安となり、下落率が大きくなった。
中国本土市場は3日続落。主要指標の上海総合指数は前営業日比1.67%安の3823.62ポイントで取引を終了した。
<CS>
週明け28日の香港市場は4日ぶりに反発。主要95銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比132.42ポイント(0.54%)高の24642.51ポイント、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)が51.06ポイント(0.63%)高の8216.84ポイントで引けた。
ハンセン指数が約2カ月ぶりの安値を付けていたことから値ごろ感の買いが入った。直近の米株高や中国の政策への期待が支えとなり、中国人民銀行による資金流動性確保に向けた市場への資金供給も買い材料となった。一方、8月の工業企業利益は4.2%増にとどまり、7月の11.2%増から伸びが縮小し、景気不安が重しとなった。買いが優勢だったものの、原油動向への警戒もあり上値は限定的で、投資家心理は改善したが慎重さも残った。
セクター別では、家電がしっかり。好孩子国際(01086/HK)が24.5%高、布魯可(00325/HK)が6.3%高、英馬斯集団(08136/HK)が5.7%高となった。また、銀行の一角も堅調。東亜銀行(00023/HK)が3.1%高、中信銀行(00998/HK)が2.9%高、甘粛銀行(02139/HK)が2.9%高となった。
半面、非鉄・貴金属の霊宝黄金(03330/HK)が10.0%安、山東黄金(01787/HK)が9.3%安、潼関黄金(00340/HK)が8.6%安となった。また、半導体セクターもさえない。天数智芯(09903/HK)が11.4%安、傅里葉(03625/HK)が10.1%安、壁仞科技(06082/HK)が8.2%安となり、下落率が大きくなった。
中国本土市場は3日続落。主要指標の上海総合指数は前営業日比1.67%安の3823.62ポイントで取引を終了した。
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情報提供元: FISCO