概況からBRICsを知ろう 上海総合は反落、米追加の利上げ観測などを警戒
FISCO 2026年09月18日 10:04:00
*10:04JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合は反落、米追加の利上げ観測などを警戒
【ブラジル】ボベスパ指数 185992.00 +0.24%
17日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.24%(444.00ポイント)高の185,992.00で引けた。日中の取引レンジは183,242.00-186,885.00となった。
朝方から買いが先行し、米国市場でハイテク株を中心に買いが広がったほか、米長期金利の低下も支援材料となった。半面、原油価格の下落や米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測は上値を抑えた。
【ロシア】MOEXロシア指数 2248.87 -1.57%
17日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.57%(35.97ポイント)安の2,248.87となった。日中の取引レンジは2,236.40-2,284.84となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや拡大させた。原油価格の下落が資源セクターの売り材料となった。また、米追加の利上げ観測も外資の流出懸念を高めた。ほかに、ウクライナの和平交渉の難航などが改めてマイナス材料視されたもようだ。半面、米金利の低下などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 74314.59 -0.03%
17日のインド株式市場はまちまち。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.03%(21.86ポイント)安の74314.59、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.23%(53.00ポイント)高の23270.60で取引終了した。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。前日の米株市場ではダウ平均が下落し、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げと追加引き締めの可能性を示したことで、金利上昇への警戒が指数の重し。米国の追加利上げ観測や長期金利の上昇が株式の割高感を意識させ、相場の上値を抑える要因となる。中東情勢の緊張継続も市場の変動要因となった。
【中国】上海総合指数 3875.60 -0.41%
17日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前日比16.00ポイント(0.41%)安の3875.60ポイントで引けた。
米国の年内の追加利上げ観測が重荷となり、投資家心理が後退したほか、半導体株を中心に利益確定売りが優勢となった。大型半導体株では長?科技集団や中科寒武紀科技の下落が目立ち、石油株にも売りが広がった。一方、原油先物は反落しており、原油高騰の一服が下値を支える材料となり、相場は一時プラス圏で推移する場面もみられた。ただ、米金融政策への警戒が強いなか、投資家の慎重姿勢が続き、指数は売り優勢で終えた。
<AT>
【ブラジル】ボベスパ指数 185992.00 +0.24%
17日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.24%(444.00ポイント)高の185,992.00で引けた。日中の取引レンジは183,242.00-186,885.00となった。
朝方から買いが先行し、米国市場でハイテク株を中心に買いが広がったほか、米長期金利の低下も支援材料となった。半面、原油価格の下落や米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測は上値を抑えた。
【ロシア】MOEXロシア指数 2248.87 -1.57%
17日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.57%(35.97ポイント)安の2,248.87となった。日中の取引レンジは2,236.40-2,284.84となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや拡大させた。原油価格の下落が資源セクターの売り材料となった。また、米追加の利上げ観測も外資の流出懸念を高めた。ほかに、ウクライナの和平交渉の難航などが改めてマイナス材料視されたもようだ。半面、米金利の低下などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 74314.59 -0.03%
17日のインド株式市場はまちまち。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.03%(21.86ポイント)安の74314.59、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.23%(53.00ポイント)高の23270.60で取引終了した。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。前日の米株市場ではダウ平均が下落し、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げと追加引き締めの可能性を示したことで、金利上昇への警戒が指数の重し。米国の追加利上げ観測や長期金利の上昇が株式の割高感を意識させ、相場の上値を抑える要因となる。中東情勢の緊張継続も市場の変動要因となった。
【中国】上海総合指数 3875.60 -0.41%
17日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前日比16.00ポイント(0.41%)安の3875.60ポイントで引けた。
米国の年内の追加利上げ観測が重荷となり、投資家心理が後退したほか、半導体株を中心に利益確定売りが優勢となった。大型半導体株では長?科技集団や中科寒武紀科技の下落が目立ち、石油株にも売りが広がった。一方、原油先物は反落しており、原油高騰の一服が下値を支える材料となり、相場は一時プラス圏で推移する場面もみられた。ただ、米金融政策への警戒が強いなか、投資家の慎重姿勢が続き、指数は売り優勢で終えた。
<AT>
情報提供元: FISCO