4日の香港市場概況:ハンセン指数は5日ぶり反発、米利上げ観測の後退を好感
FISCO 2026年09月04日 20:00:00
*20:00JST 4日の香港市場概況:ハンセン指数は5日ぶり反発、米利上げ観測の後退を好感
4日の香港市場は5日ぶりに反発。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前日比437.56ポイント(1.74%)高の25650.87ポイント、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)は169.79ポイント(2.02%)高の8555.03ポイントで引けた。
米株高などを背景に買いが優勢となった。米利上げ観測の後退も好感された。香港の金融政策が米国に追随するため域内金利の上昇圧力が緩和するとの見方も買い材料となった。日本株や韓国株の上昇も買い安心感を誘い、美団や百度集団が大幅高となった。中国の経済対策も意識され、本土勢は売り越したものの、幅広い銘柄への値ごろ感の買いが優勢となり、投資家心理の改善を映す反発となった。
セクター別では、石炭がしっかり。モンゴル(00975/HK)が4.7%高、凱順控股(08203/HK)が3.9%高、南南資源(01229/HK)が3.1%高となった。また、保険も高い。雲鋒金融(00376/HK)が7.8%高、白鴿在線(02672/HK)が5.5%高、中国人寿保険(02628/HK)が3.3%高となった。
半面、半導体が売られた。華虹宏力(01347/HK)が8.4%安、天数智芯(09903/HK)が4.6%安、上海復旦(01385/HK)が3.8%安となった。また、鉱石セクターもさえない。天斉リチウム(09696/HK)が4.7%安、ガンホウ・リチウム(01772/HK)が4.0%安、高鵬鉱業(02212/HK)が3.8%安で引けた。
中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数は前日比0.30%安の3930.12ポイントで取引を終了した。
<AK>
4日の香港市場は5日ぶりに反発。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前日比437.56ポイント(1.74%)高の25650.87ポイント、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)は169.79ポイント(2.02%)高の8555.03ポイントで引けた。
米株高などを背景に買いが優勢となった。米利上げ観測の後退も好感された。香港の金融政策が米国に追随するため域内金利の上昇圧力が緩和するとの見方も買い材料となった。日本株や韓国株の上昇も買い安心感を誘い、美団や百度集団が大幅高となった。中国の経済対策も意識され、本土勢は売り越したものの、幅広い銘柄への値ごろ感の買いが優勢となり、投資家心理の改善を映す反発となった。
セクター別では、石炭がしっかり。モンゴル(00975/HK)が4.7%高、凱順控股(08203/HK)が3.9%高、南南資源(01229/HK)が3.1%高となった。また、保険も高い。雲鋒金融(00376/HK)が7.8%高、白鴿在線(02672/HK)が5.5%高、中国人寿保険(02628/HK)が3.3%高となった。
半面、半導体が売られた。華虹宏力(01347/HK)が8.4%安、天数智芯(09903/HK)が4.6%安、上海復旦(01385/HK)が3.8%安となった。また、鉱石セクターもさえない。天斉リチウム(09696/HK)が4.7%安、ガンホウ・リチウム(01772/HK)が4.0%安、高鵬鉱業(02212/HK)が3.8%安で引けた。
中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数は前日比0.30%安の3930.12ポイントで取引を終了した。
<AK>
情報提供元: FISCO