*15:39JST セキュア---リコージャパン経由で顔認証入退室管理のサブスク型サービスを販売開始
セキュア<4264>は、29日、クラウド型入退室管理「SECURE AC Cloud」に顔認証デバイスと保守サービスを組み合わせた「SECURE AC Cloud サブスク for RICOH」を、リコージャパンより販売開始したと発表した。両社は2026年3月にフィジカルセキュリティ分野で資本業務提携契約を締結しており、本サービスはリコージャパンが顧客から得た経験知をもとにサービス化したもの。
入退室管理は各種セキュリティ評価や認証・監査で求められるケースが多く、ハンズフリーで迅速に認証できる顔認証への関心が高まっている。一方、従来は施工を伴うため現地調査や見積もりが必要で、運用開始までに数か月を要することが多く、導入コストや期間の面から断念する企業もあった。新サービスは「1扉1台」「1扉2台」を基本単位とし、リコージャパンが定める設置条件に適合すれば現地調査なしの定額施工で、約1か月での運用開始が可能となる。機器一式・クラウド・保証を含む定額サブスクリプション型で、買い切り型に比べ導入費用を抑えられる。特定拠点の出入口やサーバールームのみなど、導入範囲が限定的な企業の需要取り込みを図る。
同社は顔認証入退室管理において、2020年以降、数量ベースのシェアでNo.1を続けている。今後は両社の連携を強化し、より高度なサービスの創出を目指すとしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 セキュア---リコージャパン経由で顔認証入退室管理のサブスク型サービスを販売開始 」