Jストリーム---中間期は増収・2ケタ営業増益、EVC領域が堅調
FISCO 2026年10月30日 13:45:00
*13:45JST Jストリーム---中間期は増収・2ケタ営業増益、EVC領域が堅調
Jストリーム<4308>は10月29日、2027年3月期第2四半期(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比6.5%増の60.81億円、営業利益は同14.5%増の4.14億円、経常利益は同14.2%増の4.38億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同17.1%増の2.37億円となった。売上総利益率は前年同期比0.2ポイント改善し、販売費及び一般管理費の増加を売上の伸びに比べ低い水準に抑えたことで、2ケタの営業増益を達成した。
領域別では、医薬以外のEVC領域において、ビジネスセミナー等のライブ配信やオンデマンド配信、CDN利用が増加したほか、Web制作・システム開発や映像制作案件の獲得が順調に進み、領域全体で堅調に推移した。教育系SaaSを手掛ける連結子会社VideoStepの売上が順調に増加し、前年にグループ入りしたアイ・ピー・エルの売上も計画を上回った。OTT領域では、オンラインビデオプラットフォーム「Stream CORE」を利用した大口案件を実施し、配信ネットワーク利用やサイト運用関連の開発も堅調で、前年を若干上回った。
医薬のEVC領域では、ライブ配信そのものはほぼ前年並みで推移したが、関連する制作や集客関連の受注が減少し、講演会領域全体では前年を下回った。一方、新規顧客や中堅顧客からの受注獲得は順調に進展し、連結子会社ビッグエムズワイは売上・利益ともに前年同期を上回った。AI動画生成クラウドサービス「EQ Presentation Cloud」の提供も開始した。
2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比5.9%増の127.02億円、営業利益が同11.4%増の9.20億円、経常利益が同9.7%増の9.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同10.6%増の5.36億円で、2026年4月30日公表の予想を据え置いた。
<KA>
Jストリーム<4308>は10月29日、2027年3月期第2四半期(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比6.5%増の60.81億円、営業利益は同14.5%増の4.14億円、経常利益は同14.2%増の4.38億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同17.1%増の2.37億円となった。売上総利益率は前年同期比0.2ポイント改善し、販売費及び一般管理費の増加を売上の伸びに比べ低い水準に抑えたことで、2ケタの営業増益を達成した。
領域別では、医薬以外のEVC領域において、ビジネスセミナー等のライブ配信やオンデマンド配信、CDN利用が増加したほか、Web制作・システム開発や映像制作案件の獲得が順調に進み、領域全体で堅調に推移した。教育系SaaSを手掛ける連結子会社VideoStepの売上が順調に増加し、前年にグループ入りしたアイ・ピー・エルの売上も計画を上回った。OTT領域では、オンラインビデオプラットフォーム「Stream CORE」を利用した大口案件を実施し、配信ネットワーク利用やサイト運用関連の開発も堅調で、前年を若干上回った。
医薬のEVC領域では、ライブ配信そのものはほぼ前年並みで推移したが、関連する制作や集客関連の受注が減少し、講演会領域全体では前年を下回った。一方、新規顧客や中堅顧客からの受注獲得は順調に進展し、連結子会社ビッグエムズワイは売上・利益ともに前年同期を上回った。AI動画生成クラウドサービス「EQ Presentation Cloud」の提供も開始した。
2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比5.9%増の127.02億円、営業利益が同11.4%増の9.20億円、経常利益が同9.7%増の9.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同10.6%増の5.36億円で、2026年4月30日公表の予想を据え置いた。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 Jストリーム---中間期は増収・2ケタ営業増益、EVC領域が堅調 」