フィード・ワン---中間期は2ケタ増収・営業利益32.8%増、畜産飼料事業が牽引
FISCO 2026年10月30日 11:32:00
*11:32JST フィード・ワン---中間期は2ケタ増収・営業利益32.8%増、畜産飼料事業が牽引
フィード・ワン<2060>は、29日、2027年3月期第2四半期(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.1%増の1,567.09億円、営業利益が同32.8%増の43.26億円、経常利益が同21.2%増の45.01億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同14.0%増の32.76億円と、2ケタの増収増益となった。経営指標として導入しているEBITDAも同16.3%増の66.97億円に拡大した。
当中間期は「中期経営計画2026~1st STAGE for NEXT 10 YEARS~」の最終年度として、付加価値・ソリューション型への事業モデル転換の深化を進めてきた。主力の畜産飼料事業は、販売数量が前年並みとなるなか、販売価格の改定による平均販売価格の上昇や採算重視の販売が奏功し、売上高が同9.4%増の1,198.31億円、セグメント利益が同26.4%増の57.35億円となった。
水産飼料事業は、販売数量が前年同期を大きく上回り売上高が同35.4%増の159.90億円となったが、主原料である魚粉価格の高騰に伴う売上原価の上昇により、セグメント利益は同73.6%減の1.76億円となった。食品事業は、売上高が同0.7%減の208.83億円となったものの、鶏卵部門で販売数量の増加と仕入コストの低下が寄与し、セグメント利益は同203.7%増の1.69億円と大幅に伸長した。
2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比9.1%増の3,170.00億円、営業利益が同5.1%増の85.00億円、経常利益が同2.2%増の88.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.9%増の65.00億円とする期初計画を据え置いた。通期計画に対する営業利益の進捗率は50.9%となっている。配当は中間26.00円とし、年間では前期比6.50円増の52.00円を予定している。
<KA>
フィード・ワン<2060>は、29日、2027年3月期第2四半期(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.1%増の1,567.09億円、営業利益が同32.8%増の43.26億円、経常利益が同21.2%増の45.01億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同14.0%増の32.76億円と、2ケタの増収増益となった。経営指標として導入しているEBITDAも同16.3%増の66.97億円に拡大した。
当中間期は「中期経営計画2026~1st STAGE for NEXT 10 YEARS~」の最終年度として、付加価値・ソリューション型への事業モデル転換の深化を進めてきた。主力の畜産飼料事業は、販売数量が前年並みとなるなか、販売価格の改定による平均販売価格の上昇や採算重視の販売が奏功し、売上高が同9.4%増の1,198.31億円、セグメント利益が同26.4%増の57.35億円となった。
水産飼料事業は、販売数量が前年同期を大きく上回り売上高が同35.4%増の159.90億円となったが、主原料である魚粉価格の高騰に伴う売上原価の上昇により、セグメント利益は同73.6%減の1.76億円となった。食品事業は、売上高が同0.7%減の208.83億円となったものの、鶏卵部門で販売数量の増加と仕入コストの低下が寄与し、セグメント利益は同203.7%増の1.69億円と大幅に伸長した。
2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比9.1%増の3,170.00億円、営業利益が同5.1%増の85.00億円、経常利益が同2.2%増の88.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.9%増の65.00億円とする期初計画を据え置いた。通期計画に対する営業利益の進捗率は50.9%となっている。配当は中間26.00円とし、年間では前期比6.50円増の52.00円を予定している。
<KA>
情報提供元: FISCO