*15:48JST 新興市場銘柄ダイジェスト:イーディーピーが大幅反落、東京通信Gがもみ合い
<7794>イーディーピー 827 -137
大幅反落。28日の取引終了後に、本田技術研究所とダイヤモンドデバイス用材料の共同開発契約を締結したと発表した。契約期間は11月1日から3年間で、同社はデバイス製造に適した大型ウエハの作製、本田技術研究所は品質評価を担当する。両社で製造条件を最適化し、実用化を目指す。電気自動車向けパワーデバイスなどへの応用が期待され、同社は2インチモザイクウエハの実用化を直近の目標として開発を進める。共同研究費用は双方が負担し、今期業績への影響は軽微と見込む。

<1436>グリーンエナ 1431 +28
反発。28日の取引終了後に、100%子会社のグリーンエナジー・プラスが、京都府京丹後市に設置する系統用蓄電所システムの工事を受注したと発表した。定格出力は1,999kW、公称容量は8,146kWh。受注単独での当期業績への影響は軽微だが、脱炭素化の進展や需給調整市場の拡大を背景に、系統用蓄電所の受注環境は堅調に推移しており、今後の受注動向によっては業績予想を修正する可能性もあるとしている。

<4169>エネチェンジ 269 +1
続伸。28日付で、ブライヤーウッド・キャピタル・パートナーズ・エルピーが財務省に大量保有報告の変更報告書を提出した。報告書によれば、ブライヤーウッド・キャピタル・パートナーズ・エルピーの同社株式保有比率は9.33%から10.51 %に増加し、所有株式数は4,164,900株となった。報告義務発生日は10月21日となっている。なお、保有目的は純投資となっている。

<6038>イード 801 0
前日比変わらず。連結子会社のSAVAWAYが提供するEC一元管理システム「TEMPOSTAR」で、グローバルECマーケットプレイス「Temu」との連携を開始したと発表した。「Temu」の受注情報の取り込みや在庫情報の連携に対応し、複数販路の在庫・受注管理を一元化できる。既存の運営フローを大きく変えずに「Temu」での販売を始められ、国内外の新たな顧客層への接点創出と販路拡大を支援する。連携には合同会社Petapaが提供する「JP Connector for Temu」を利用する。

<7777>3Dマトリクス 372 -4
反落。28日の取引終了後に、三井住友銀行との当座借越契約について、極度額を従来の2倍となる10億円に拡大すると発表した。契約期間は26年11月2日から27年11月1日までで、金利は基準金利+スプレッド、担保は不要となっている。事業拡大に伴う運転資金の安定確保に加え、金利水準の見直しを図り、同行からは持続的な成長支援や為替戦略への提案・助言のサポートも受ける予定。27年4月期業績への影響は軽微としており、買い先行も上値は重い。

<7359>東京通信G 236 -4
もみ合い。28日の取引終了後に、連結子会社のパルマがアイドルグループ「すべての瞬間は君だった。」に係る事業をパスゲートから譲り受けると発表した。11月1日付でメンバーがパルマ所属となり、専属マネジメント権、原盤権、商標権、ファンクラブ会員データなどを取得する。譲受価格は非開示だが規模は軽微で、業績への影響も軽微と見込む。既存のファンクラブ運営やEC、イベントとの連携を通じ、IPの価値向上と収益機会の拡大を目指すとしている。





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情報提供元: FISCO
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