*18:15JST ダイナミックマッププラットフォーム---東芝とインフラ協調型モビリティ基盤で協業検討を開始
ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は27日、東芝が実施する「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2026」に採択され、東芝の「Hybrid-3D LiDAR」と同社の高精度3次元地図データおよび情報連携技術を組み合わせた、インフラ協調型モビリティ基盤の高度化に向けた協業検討を開始したと発表した。
同社は、高精度3次元地図データを基盤に、車両や路側センサーなどから取得した動的・静的情報を統合し、車両や運行管理システム等へ提供するインフラ協調型モビリティ基盤の開発・提供を進めている。一方、東芝のHybrid-3D LiDARは、長距離・高精度の空間認識に加え、夜間や雨、霧などの環境下でも測距が可能である。
今回の協業検討では、Hybrid-3D LiDARで検知した車両や歩行者などの動的情報を高精度3次元地図データ上の位置情報と紐付け、同基盤へ入力・統合するための技術要件および事業性を検討する。公道における自動運転・運転支援や、物流施設・工場などの閉域環境におけるモビリティ運行などでの活用を想定し、車載センサーだけでは把握しにくい死角や遠方の状況をインフラ側から補完することで、安全性・運行効率の向上を目指す。
両社は、2026年12月中旬に予定される成果発表会に向けて、実証を通じて情報連携の有効性や事業化の可能性を検証する予定だ。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 ダイナミックマッププラットフォーム---東芝とインフラ協調型モビリティ基盤で協業検討を開始 」