新興市場銘柄ダイジェスト:パワーエックスが大幅続伸、ブロードエンターが大幅続落
FISCO 2026年10月27日 15:50:00
*15:50JST 新興市場銘柄ダイジェスト:パワーエックスが大幅続伸、ブロードエンターが大幅続落
<4890>坪田ラボ 248 -2
続落。脱髄モデルマウスにバイオレットライトを照射し、脳機能・脳構造のネットワークに変化が生じることをMRIで確認した研究成果を発表した。東京都立大学、理化学研究所、慶應義塾大学などの研究者らと連携し、第54回日本磁気共鳴医学会大会で報告した。解析では、記憶に関わる海馬や視覚情報を処理する第二次視覚野で、機能的同期性や構造的結合の変化が認められた。脳への作用機序を解明する基礎的知見となる。なお、動物モデルを用いた探索的研究であり、ヒトの脱髄疾患への治療効果を示すものではない。
<485A>パワーエックス 1819 +141
大幅続伸。26日の取引終了後に、10フィートコンテナ型蓄電システム「Mega Power 2500」の出荷を開始したと発表した。同製品は蓄電容量2507kWhで、従来の20フィート型と比べ設置面積は約半分、面積当たりの蓄電容量は約1.8倍となる。10月25日時点の累計正式受注は477台、蓄電容量換算で約1.19GWhに達し、うち444台は27年搬入予定。26年12月期の出荷計画に対応する「Mega Power 2700A」の生産進捗率も99.4%となった。
<402A>アクセルスペース 221 -6
底堅い。連結子会社のアクセルスペースが、インドの宇宙スタートアップManastu Space Technologiesと、同社開発のグリーン推進システムについて、軌道上実証に向けた検討を進める覚書(MOU)を締結した。軌道上実証サービス「AxelLiner Laboratory」を活用し、宇宙機への統合に必要な技術要件を確認しながら、実証の可能性を共同で検討する。同MOUの締結は、グループ業績の中長期的な拡大、企業価値の向上に資するものと考えているとしている。
<4415>ブロードエンター 1381 -61
大幅続落。26日の取引終了後、26年12月期第3四半期の業績速報を発表した。受注したフロー粗利額は9.85億円で、累計は36.37億円となった。工事完了したフロー粗利額は8.68億円、累計は25.73億円で、通期予想37.00億円に対する進捗率は69.6%。受注残のフロー粗利額は22.32億円だった。BRO-ROOMとBRO-WALLが同四半期のフロー粗利額の約82%を占め、両サービスが粗利額の拡大を牽引したとしている。なお、各数値は監査前の速報値で、今後修正される可能性がある。
<3917>アイリッジ 477 -6
反落。26日の取引終了後に、27年3月期第2四半期に、和解金など0.73億円の特別損失を計上すると発表した。顧客企業から受託している開発・保守業務に関連して顧客側に生じた費用などについて協議し、業務委託契約に基づく責任の範囲内で和解金を負担することで合意、同日付で合意書を締結した。訴訟などの法的手続きはなく、早期解決と顧客企業との取引関係の継続を考慮して協議による解決を判断したとしている。現時点で27年3月期の連結業績予想は修正していない。
<4011>ヘッドウォーター 2161 +55
もみ合い。J-POWERのグループ社員約3000名が利用するAIを活用した施工計画のリスクアセスメント支援システムを構築した。OCRによる書類読み取りや関連資料検索、Azure OpenAIを活用した危険項目の抽出を支援する。7-9月の検証では、再現率が67.6%から76.3%に、適合率が35.0%から46.1%に改善し、1件当たりのリスク生成数も約13.4%減少した。危険項目の見落とし防止や業務標準化を目指し、人が最終判断する運用を前提に、対象工種や文書の拡充を進める。
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<4890>坪田ラボ 248 -2
続落。脱髄モデルマウスにバイオレットライトを照射し、脳機能・脳構造のネットワークに変化が生じることをMRIで確認した研究成果を発表した。東京都立大学、理化学研究所、慶應義塾大学などの研究者らと連携し、第54回日本磁気共鳴医学会大会で報告した。解析では、記憶に関わる海馬や視覚情報を処理する第二次視覚野で、機能的同期性や構造的結合の変化が認められた。脳への作用機序を解明する基礎的知見となる。なお、動物モデルを用いた探索的研究であり、ヒトの脱髄疾患への治療効果を示すものではない。
<485A>パワーエックス 1819 +141
大幅続伸。26日の取引終了後に、10フィートコンテナ型蓄電システム「Mega Power 2500」の出荷を開始したと発表した。同製品は蓄電容量2507kWhで、従来の20フィート型と比べ設置面積は約半分、面積当たりの蓄電容量は約1.8倍となる。10月25日時点の累計正式受注は477台、蓄電容量換算で約1.19GWhに達し、うち444台は27年搬入予定。26年12月期の出荷計画に対応する「Mega Power 2700A」の生産進捗率も99.4%となった。
<402A>アクセルスペース 221 -6
底堅い。連結子会社のアクセルスペースが、インドの宇宙スタートアップManastu Space Technologiesと、同社開発のグリーン推進システムについて、軌道上実証に向けた検討を進める覚書(MOU)を締結した。軌道上実証サービス「AxelLiner Laboratory」を活用し、宇宙機への統合に必要な技術要件を確認しながら、実証の可能性を共同で検討する。同MOUの締結は、グループ業績の中長期的な拡大、企業価値の向上に資するものと考えているとしている。
<4415>ブロードエンター 1381 -61
大幅続落。26日の取引終了後、26年12月期第3四半期の業績速報を発表した。受注したフロー粗利額は9.85億円で、累計は36.37億円となった。工事完了したフロー粗利額は8.68億円、累計は25.73億円で、通期予想37.00億円に対する進捗率は69.6%。受注残のフロー粗利額は22.32億円だった。BRO-ROOMとBRO-WALLが同四半期のフロー粗利額の約82%を占め、両サービスが粗利額の拡大を牽引したとしている。なお、各数値は監査前の速報値で、今後修正される可能性がある。
<3917>アイリッジ 477 -6
反落。26日の取引終了後に、27年3月期第2四半期に、和解金など0.73億円の特別損失を計上すると発表した。顧客企業から受託している開発・保守業務に関連して顧客側に生じた費用などについて協議し、業務委託契約に基づく責任の範囲内で和解金を負担することで合意、同日付で合意書を締結した。訴訟などの法的手続きはなく、早期解決と顧客企業との取引関係の継続を考慮して協議による解決を判断したとしている。現時点で27年3月期の連結業績予想は修正していない。
<4011>ヘッドウォーター 2161 +55
もみ合い。J-POWERのグループ社員約3000名が利用するAIを活用した施工計画のリスクアセスメント支援システムを構築した。OCRによる書類読み取りや関連資料検索、Azure OpenAIを活用した危険項目の抽出を支援する。7-9月の検証では、再現率が67.6%から76.3%に、適合率が35.0%から46.1%に改善し、1件当たりのリスク生成数も約13.4%減少した。危険項目の見落とし防止や業務標準化を目指し、人が最終判断する運用を前提に、対象工種や文書の拡充を進める。
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情報提供元: FISCO