株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(13)
FISCO 2026年10月22日 09:33:00
*09:33JST 株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(13)
地域新聞社<2164>
そのように考えると、これも概念的・直感的なお話ですが、地域共創プラットフォームを進めるための株式交換において、当社はまず千葉県の足元にある非上場の優良企業と手を携えていきたいと考えています。その非上場会社のオーナー経営者の方々は、当社の株主になっていきます。
地域に便益を提供している当社を、多くの地域の方々が株主として支えてくださる上場企業の姿は、一般的な上場企業の概念とは真逆とも言えるものです。これを堂々と標榜している会社は私の知る限りありませんが、当社はストラテジックプランの中で実際にこれを謳っています。
当社の株主数と構成を見ますと、私が就任した2024年2月の段階では、株主総数は1,216人で、そのうち東京が16.1%と、都道府県別ではトップでした。日本の上場会社であれば、個人株主数の都道府県別トップは、おそらくどこも東京ではないかと思います。
それが、ストラテジックプランを推進するなかで、足元の8月末時点では、総株主数は4,400人を突破しました。そして特筆すべきは、そのうち千葉県の株主様が人数ベースで37%を超えていることです。このような上場会社は、おそらくほかにないと思います。
途中、株主数が一度減少している時期がありますが、これは当社の株価が急騰した時期にあたります。キャピタルゲインが目的であれば、株価が上がると個人株主の皆様も売却されるのが普通だと思います。しかし千葉県だけは、比率だけでなく人数でも1,213人から1,658人に増えています。株価急騰の局面でも、千葉県の株主様は売却されなかったのではないかと受け止めています。この「応援」は、資本コストを下げる力になると、私は直感的に考えています。
株主優待については、全国の株主の皆様に千葉県の産品をお届けすることで地元事業者を応援できるよう、ECサービスを通じて実施しています。
また、地元の飲食店を応援するという文脈での優待制度も設けています。
同じメカニズムで、行政とのつながりにおける信頼の高さも、会社のWACCを下げることにつながると考えています。
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(14)に続く
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地域新聞社<2164>
そのように考えると、これも概念的・直感的なお話ですが、地域共創プラットフォームを進めるための株式交換において、当社はまず千葉県の足元にある非上場の優良企業と手を携えていきたいと考えています。その非上場会社のオーナー経営者の方々は、当社の株主になっていきます。
地域に便益を提供している当社を、多くの地域の方々が株主として支えてくださる上場企業の姿は、一般的な上場企業の概念とは真逆とも言えるものです。これを堂々と標榜している会社は私の知る限りありませんが、当社はストラテジックプランの中で実際にこれを謳っています。
当社の株主数と構成を見ますと、私が就任した2024年2月の段階では、株主総数は1,216人で、そのうち東京が16.1%と、都道府県別ではトップでした。日本の上場会社であれば、個人株主数の都道府県別トップは、おそらくどこも東京ではないかと思います。
それが、ストラテジックプランを推進するなかで、足元の8月末時点では、総株主数は4,400人を突破しました。そして特筆すべきは、そのうち千葉県の株主様が人数ベースで37%を超えていることです。このような上場会社は、おそらくほかにないと思います。
途中、株主数が一度減少している時期がありますが、これは当社の株価が急騰した時期にあたります。キャピタルゲインが目的であれば、株価が上がると個人株主の皆様も売却されるのが普通だと思います。しかし千葉県だけは、比率だけでなく人数でも1,213人から1,658人に増えています。株価急騰の局面でも、千葉県の株主様は売却されなかったのではないかと受け止めています。この「応援」は、資本コストを下げる力になると、私は直感的に考えています。
株主優待については、全国の株主の皆様に千葉県の産品をお届けすることで地元事業者を応援できるよう、ECサービスを通じて実施しています。
また、地元の飲食店を応援するという文脈での優待制度も設けています。
同じメカニズムで、行政とのつながりにおける信頼の高さも、会社のWACCを下げることにつながると考えています。
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(14)に続く
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情報提供元: FISCO
記事名:「 株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(13) 」