新興市場銘柄ダイジェスト:リネットジャパンがストップ高、サイバートラストが大幅続落
FISCO 2026年10月20日 15:47:00
*15:47JST 新興市場銘柄ダイジェスト:リネットジャパンがストップ高、サイバートラストが大幅続落
<4978>リプロセル 120 -3
下落。19日の取引終了後に、再発食道扁平上皮がんを対象とするGPC-1 CAR-T療法について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)との対面助言を終了し、協議内容を踏まえて臨床試験実施計画(プロトコル)を確定したと発表した。本療法は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援対象として開発を進めている。試験は京都大学医学部附属病院のKi-CONNECTで実施する予定で、今後は治験計画届書の提出に向けて準備を進める。
<3556> リネットジャパン 900 +150
ストップ高。19日の取引終了後に、JX金属サーキュラーソリューションズ、SGホールディングス、PCS Wirelessの3社との資本業務提携を発表した。第三者割当による新株式と新株予約権の発行で、最大約54.48億円の資金調達を見込む。調達した資金は、全国規模の回収プラットフォーム構築、中古IT機器の取扱拡大、M&Aなどに充当する。各社の再資源化技術、物流網、海外端末調達網を活用し、リユース・リサイクル事業の拡大を目指す。
<3911>Aiming 214 -2
反落。19日の取引終了後に、東京証券取引所から承認を受け、26日付で上場市場区分がグロース市場からスタンダード市場へ変更されると発表した。今回の発表は市場区分変更に関するもののみで、業績予想などへの具体的な影響は開示されておらず、株価に対する反応は限定的となっている。
<4498>サイバートラスト 1660 -124
大幅続落。19日の取引終了後に、クラウド事業者向けの暗号鍵管理サービス「サイバートラストKey Management Service」を11月から提供開始すると発表した。国内の複数拠点に分散した電子認証センターで暗号鍵を管理し、クラウド運用管理者から分離した環境で利用者が鍵を制御できる仕組みを構築する。将来的な耐量子計算機暗号(PQC)への移行も見据えて設計しており、官公庁や金融機関など機密データを扱う利用者のデータ主権確保とセキュリティ強化を支援する。
<7685>BUYSELL 2544 -116
大幅続落。26年9月セグメント別月次では、出張訪問買取の仕入高が前年同月比33%増の20.15億円、出張訪問数が同23%増の4.8787万件と今期最大を記録したが、前年比の伸びの鈍化を嫌気した売りが優勢となっている。なお同社はあわせて、来期にAI活用による約6億円の人件費抑制効果を見込むほか、米国向けライブコマースの累計販売点数は10月時点で1000点を突破し、米国販路の粗利益は国内toB販路比約2.8倍となるなど高い収益性が期待される海外販路の開発が進んでいるとしている。
<130A>VIS 418 +80
ストップ高。東レとの共同創薬研究で重要な研究マイルストーン「ヒット化合物取得」を達成したと発表した。独自のAI創薬プラットフォーム「aibVIS」を活用し、脂質代謝に関わるPCSK9遺伝子のmRNAを標的とする低分子医薬品の創出を目指す。PCSK9は脂質異常症などの創薬標的として臨床的有用性が確認されており、今回の成果は新たな作用機序による治療薬開発に向けた前進となるとしている。なお、マイルストーン収入は発生せず、26年12月期の業績予想に変更はない。
<AT>
<4978>リプロセル 120 -3
下落。19日の取引終了後に、再発食道扁平上皮がんを対象とするGPC-1 CAR-T療法について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)との対面助言を終了し、協議内容を踏まえて臨床試験実施計画(プロトコル)を確定したと発表した。本療法は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援対象として開発を進めている。試験は京都大学医学部附属病院のKi-CONNECTで実施する予定で、今後は治験計画届書の提出に向けて準備を進める。
<3556> リネットジャパン 900 +150
ストップ高。19日の取引終了後に、JX金属サーキュラーソリューションズ、SGホールディングス、PCS Wirelessの3社との資本業務提携を発表した。第三者割当による新株式と新株予約権の発行で、最大約54.48億円の資金調達を見込む。調達した資金は、全国規模の回収プラットフォーム構築、中古IT機器の取扱拡大、M&Aなどに充当する。各社の再資源化技術、物流網、海外端末調達網を活用し、リユース・リサイクル事業の拡大を目指す。
<3911>Aiming 214 -2
反落。19日の取引終了後に、東京証券取引所から承認を受け、26日付で上場市場区分がグロース市場からスタンダード市場へ変更されると発表した。今回の発表は市場区分変更に関するもののみで、業績予想などへの具体的な影響は開示されておらず、株価に対する反応は限定的となっている。
<4498>サイバートラスト 1660 -124
大幅続落。19日の取引終了後に、クラウド事業者向けの暗号鍵管理サービス「サイバートラストKey Management Service」を11月から提供開始すると発表した。国内の複数拠点に分散した電子認証センターで暗号鍵を管理し、クラウド運用管理者から分離した環境で利用者が鍵を制御できる仕組みを構築する。将来的な耐量子計算機暗号(PQC)への移行も見据えて設計しており、官公庁や金融機関など機密データを扱う利用者のデータ主権確保とセキュリティ強化を支援する。
<7685>BUYSELL 2544 -116
大幅続落。26年9月セグメント別月次では、出張訪問買取の仕入高が前年同月比33%増の20.15億円、出張訪問数が同23%増の4.8787万件と今期最大を記録したが、前年比の伸びの鈍化を嫌気した売りが優勢となっている。なお同社はあわせて、来期にAI活用による約6億円の人件費抑制効果を見込むほか、米国向けライブコマースの累計販売点数は10月時点で1000点を突破し、米国販路の粗利益は国内toB販路比約2.8倍となるなど高い収益性が期待される海外販路の開発が進んでいるとしている。
<130A>VIS 418 +80
ストップ高。東レとの共同創薬研究で重要な研究マイルストーン「ヒット化合物取得」を達成したと発表した。独自のAI創薬プラットフォーム「aibVIS」を活用し、脂質代謝に関わるPCSK9遺伝子のmRNAを標的とする低分子医薬品の創出を目指す。PCSK9は脂質異常症などの創薬標的として臨床的有用性が確認されており、今回の成果は新たな作用機序による治療薬開発に向けた前進となるとしている。なお、マイルストーン収入は発生せず、26年12月期の業績予想に変更はない。
<AT>
情報提供元: FISCO