*14:54JST グロービング---1Qは2ケタ増収、主力のコンサルティング事業が拡大
グロービング<277A>は10月15日、2027年5月期第1四半期(2026年6月-8月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比20.8%増の32.12億円、営業利益は同3.1%減の9.23億円、税引前四半期利益は同3.3%減の9.23億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同2.6%減の6.31億円となった。売上総利益は22.08億円(前年同期は17.72億円)に拡大した一方、販売費及び一般管理費が12.80億円(同8.27億円)に増加した。

DX支援需要が堅調に推移する中、主力のコンサルティング事業では、コンサルタントの中途採用を進め、新規案件の獲得や既存案件の規模拡大を図るとともに、長期的関係構築を狙う戦略アカウントを中心としたJI(Joint Initiative)案件が拡大した。AIを活用した業務変革支援などAI関連の売上収益も拡大し、外部顧客への売上収益は前年同期比21.7%増の31.34億円、セグメント利益は同9.6%増の12.69億円と増収増益を確保した。AI事業は、大手クライアント企業とスペンドインテリジェンススイート、企画支援AIエージェント(グロービングくん)、AI議事録/会議高度化エージェント(AI議事コン)の3つのプロダクトの共同開発を推進し、PoCや要件定義を進めた。外部顧客への売上収益は同7.9%減の0.78億円、セグメント利益は同46.5%減の0.32億円となった。

2027年5月期の連結業績予想は、2026年7月15日公表の数値を据え置いた。売上収益は前期比39.8%増の161.00億円、営業利益は同20.6%増の48.30億円、税引前利益は同22.2%増の48.30億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同17.6%増の33.81億円を見込む。年間配当金は、前期の16.10円に対し、中間14.20円、期末21.40円の合計35.60円を予定している。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 グロービング---1Qは2ケタ増収、主力のコンサルティング事業が拡大 」