ポールトゥウィンHD---子会社SynXが生成AI利活用に関するセキュリティ支援サービスを開始
FISCO 2026年10月16日 09:25:00
*09:25JST ポールトゥウィンHD---子会社SynXが生成AI利活用に関するセキュリティ支援サービスを開始
ポールトゥウィンホールディングス<3657>は15日、子会社であるSynXが、企業の生成AI活用を安全面から支援する「生成AI利活用セキュリティ支援サービス」の提供を開始したと発表した。
生成AIは個人利用から企業の業務基盤へと移行しつつあり、機密情報の入力による情報漏えいや、会社が把握していないAIサービスの業務利用(シャドーAI)、プロンプトインジェクションといったAI固有のリスクへの対応が課題となっている。新サービスは、利用状況やリスクを評価して改善ロードマップを提示する「生成AIセキュリティアセスメント」と、AI利用ガイドラインやガバナンス体制、情報保護、ID・アクセス管理、教育・インシデント対応などの整備を支援する「生成AIガバナンス・セキュリティ構築」で構成される。Web、Mobile、Cloud、IoTなどを対象とした脆弱性診断で培った評価ノウハウを生成AI領域に応用する。
当面は両サービスの標準化と実績づくりを進め、将来的にはAIアプリケーションのセキュリティ診断やAX(AIトランスフォーメーション)への伴走支援などへの展開を目指す。同社グループは非ゲームのソフトウェアテストを含む国内Tech分野を成長領域の一つに位置付けており、サイバーセキュリティに対する関心の高まりを背景に、SynXに対する問い合わせは増加傾向にあるという。業績への影響は現時点で軽微としているが、中長期的には収益基盤の強化に寄与するとしている。
<KA>
ポールトゥウィンホールディングス<3657>は15日、子会社であるSynXが、企業の生成AI活用を安全面から支援する「生成AI利活用セキュリティ支援サービス」の提供を開始したと発表した。
生成AIは個人利用から企業の業務基盤へと移行しつつあり、機密情報の入力による情報漏えいや、会社が把握していないAIサービスの業務利用(シャドーAI)、プロンプトインジェクションといったAI固有のリスクへの対応が課題となっている。新サービスは、利用状況やリスクを評価して改善ロードマップを提示する「生成AIセキュリティアセスメント」と、AI利用ガイドラインやガバナンス体制、情報保護、ID・アクセス管理、教育・インシデント対応などの整備を支援する「生成AIガバナンス・セキュリティ構築」で構成される。Web、Mobile、Cloud、IoTなどを対象とした脆弱性診断で培った評価ノウハウを生成AI領域に応用する。
当面は両サービスの標準化と実績づくりを進め、将来的にはAIアプリケーションのセキュリティ診断やAX(AIトランスフォーメーション)への伴走支援などへの展開を目指す。同社グループは非ゲームのソフトウェアテストを含む国内Tech分野を成長領域の一つに位置付けており、サイバーセキュリティに対する関心の高まりを背景に、SynXに対する問い合わせは増加傾向にあるという。業績への影響は現時点で軽微としているが、中長期的には収益基盤の強化に寄与するとしている。
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情報提供元: FISCO