サインポスト---中間期は30.2%増収で黒字転換、コンサルティング事業が牽引
FISCO 2026年10月13日 14:03:00
*14:03JST サインポスト---中間期は30.2%増収で黒字転換、コンサルティング事業が牽引
サインポスト<3996>は10月9日、2027年2月期第2四半期(中間期)(2026年3月-8月)決算を発表した。売上高は前年同期比30.2%増の18.92億円、営業利益は0.76億円(前年同期は0.20億円の損失)、経常利益は0.76億円(同0.25億円の損失)、中間純利益は0.92億円(同0.26億円の損失)と黒字転換した。コンサルティング事業の受注が堅調に推移し売上総利益が増加したことに加え、株式会社TOUCH TO GOの株式売却に伴う関係会社株式売却益0.19億円を特別利益に計上した。
主力のコンサルティング事業は、新プロジェクトの開始時期と要員配置の最適化により高水準の稼働率を維持したほか、高付加価値プロジェクトの受注や価格の適正化が進み、売上高は前年同期比29.9%増の18.02億円、セグメント利益は同52.7%増の3.67億円となった。DX・地方共創事業は、地域銀行と連携したDX伴走支援サービスの受注増加により、売上高が同90.6%増の0.78億円、セグメント利益が0.13億円(前年同期は0.11億円の損失)と黒字化した。
イノベーション事業は事業展開の方向性の見直しを進めており、売上高は同52.1%減の0.11億円、セグメント損失は1.11億円(前年同期は0.68億円の損失)となった。同日公表の中期経営計画「CRAFT2030」では、コンサルティング事業とDX・地方共創事業に集中し、イノベーション事業は縮小する方針を示した。
2027年2月期通期の業績予想は、上期の堅調な推移と、中期経営計画の方針に沿った下期計画の見直しを踏まえて修正した。修正後の予想は、売上高が前期比22.7%増の38.50億円、営業利益が同27.0%増の1.25億円、経常利益が同31.8%増の1.22億円、当期純利益が同79.7%増の1.37億円。配当予想も修正し、収益体質の強化に一定の目途がついたことから普通配当1.00円を実施し、記念配当5.00円と合わせて期末配当6.00円(前期は無配)を予定している。
<KA>
サインポスト<3996>は10月9日、2027年2月期第2四半期(中間期)(2026年3月-8月)決算を発表した。売上高は前年同期比30.2%増の18.92億円、営業利益は0.76億円(前年同期は0.20億円の損失)、経常利益は0.76億円(同0.25億円の損失)、中間純利益は0.92億円(同0.26億円の損失)と黒字転換した。コンサルティング事業の受注が堅調に推移し売上総利益が増加したことに加え、株式会社TOUCH TO GOの株式売却に伴う関係会社株式売却益0.19億円を特別利益に計上した。
主力のコンサルティング事業は、新プロジェクトの開始時期と要員配置の最適化により高水準の稼働率を維持したほか、高付加価値プロジェクトの受注や価格の適正化が進み、売上高は前年同期比29.9%増の18.02億円、セグメント利益は同52.7%増の3.67億円となった。DX・地方共創事業は、地域銀行と連携したDX伴走支援サービスの受注増加により、売上高が同90.6%増の0.78億円、セグメント利益が0.13億円(前年同期は0.11億円の損失)と黒字化した。
イノベーション事業は事業展開の方向性の見直しを進めており、売上高は同52.1%減の0.11億円、セグメント損失は1.11億円(前年同期は0.68億円の損失)となった。同日公表の中期経営計画「CRAFT2030」では、コンサルティング事業とDX・地方共創事業に集中し、イノベーション事業は縮小する方針を示した。
2027年2月期通期の業績予想は、上期の堅調な推移と、中期経営計画の方針に沿った下期計画の見直しを踏まえて修正した。修正後の予想は、売上高が前期比22.7%増の38.50億円、営業利益が同27.0%増の1.25億円、経常利益が同31.8%増の1.22億円、当期純利益が同79.7%増の1.37億円。配当予想も修正し、収益体質の強化に一定の目途がついたことから普通配当1.00円を実施し、記念配当5.00円と合わせて期末配当6.00円(前期は無配)を予定している。
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情報提供元: FISCO