フォーバル Research Memo(5):2027年3月期1Q営業利益は前年同期比67%増の好発進。DX伴走支援順調
FISCO 2026年09月30日 12:05:00
*12:05JST フォーバル Research Memo(5):2027年3月期1Q営業利益は前年同期比67%増の好発進。DX伴走支援順調
■フォーバル<8275>の業績動向
● 2027年3月期第1四半期の業績概要
2027年3月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比5.4%増の16,865百万円、営業利益が同67.4%増の344百万円、経常利益が同80.3%増の444百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同79.3%増の115百万円となり、増収増益となった。
売上高に関しては、DX推進の機運の高まりを受けて企業ドクターによる可視化伴走経営支援事業が堅調に推移したほか、電力サービスなどが増加したことにより増収となった。「企業ドクターグループ」の売上高は、前年同期比5.3%増の8,659百万円となった。「F-Japan戦略」に沿って全国の企業ドクターによる可視化伴走経営支援事業が堅調に推移し、フォーバルやMeisinの売上が増加した。「ビジネスソリューショングループ」の売上高は前年同期比5.6%増の8,205百万円と、フォーバルテレコムが取り組む電力サービスの増加を主因に増収となった。一方で太陽光システムなど環境系事業は補助制度のスタート時期の影響で低調に推移した。
売上総利益は、前年同期比419百万円増(前年同期比7.0%増)となった。販管費は、成長戦略に必要な人員増強や情報処理費、旅費交通費などを増やした一方で、その他の経費を抑えたことで280百万円増加(前年同期比4.9%増)にとどまった。これらの結果、営業利益は前年同期比67.4%増と大幅な増益となった。なお、同社の業績は公的機関の事業サイクルに影響を受けて季節変動するため下期(特に第4四半期)偏重の利益構造があり、現時点で順調に推移していると言える。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
<HN>
■フォーバル<8275>の業績動向
● 2027年3月期第1四半期の業績概要
2027年3月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比5.4%増の16,865百万円、営業利益が同67.4%増の344百万円、経常利益が同80.3%増の444百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同79.3%増の115百万円となり、増収増益となった。
売上高に関しては、DX推進の機運の高まりを受けて企業ドクターによる可視化伴走経営支援事業が堅調に推移したほか、電力サービスなどが増加したことにより増収となった。「企業ドクターグループ」の売上高は、前年同期比5.3%増の8,659百万円となった。「F-Japan戦略」に沿って全国の企業ドクターによる可視化伴走経営支援事業が堅調に推移し、フォーバルやMeisinの売上が増加した。「ビジネスソリューショングループ」の売上高は前年同期比5.6%増の8,205百万円と、フォーバルテレコムが取り組む電力サービスの増加を主因に増収となった。一方で太陽光システムなど環境系事業は補助制度のスタート時期の影響で低調に推移した。
売上総利益は、前年同期比419百万円増(前年同期比7.0%増)となった。販管費は、成長戦略に必要な人員増強や情報処理費、旅費交通費などを増やした一方で、その他の経費を抑えたことで280百万円増加(前年同期比4.9%増)にとどまった。これらの結果、営業利益は前年同期比67.4%増と大幅な増益となった。なお、同社の業績は公的機関の事業サイクルに影響を受けて季節変動するため下期(特に第4四半期)偏重の利益構造があり、現時点で順調に推移していると言える。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
<HN>
情報提供元: FISCO