*13:26JST リブワーク Research Memo(7):2027年6月期は前期の一過性要因が一巡して増収増益予想
■Lib Work<1431>の今後の見通し

● 2027年6月期連結業績予想の概要
2027年6月期の連結業績予想は、売上高が前期比3.3%増の16,200百万円、営業利益が同9.9%増の580百万円、経常利益が同78.8%増の510百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同171.6%増の280百万円としている。増収増益で、売上高は過去最高、各利益はV字回復を見込んでいる。戸建住宅事業で前期の一過性要因(建築基準法改正、暗号資産評価損)の影響が一巡し、期ズレ案件の引き渡しが進捗する。また3DP住宅事業、My Home Robo事業、IPライセンス事業も収益貢献する見込みだ。

なお2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震による業績への影響については現在精査中である。同社グループ社員について人的被害は確認されていない。爆発事故が発生したsketchイオンモール熊本店は施設への立ち入りができないため被害状況が未確認である。当面は顧客・社員・協力会社をはじめとする関係者の安全確保を最優先とし、顧客の被害状況の確認と可及的速やかな修繕対応を推進するとともに、自治体・関係機関・協力会社と連携して復旧・復興に貢献する。このため一定期間、施工体制や工期に影響が生じる可能性がある。

半期別には、上期が売上高7,000百万円、営業利益100百万円、経常利益60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円、下期が売上高9,200百万円、営業利益480百万円、経常利益450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益250百万円の計画としている。季節要因により下期偏重となるほか、上期は令和8年熊本地震による被災地の復興に注力するため保守的な計画としている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)



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情報提供元: FISCO
記事名:「 リブワーク Research Memo(7):2027年6月期は前期の一過性要因が一巡して増収増益予想