*12:09JST アクシスC Research Memo(9):配当性向を基準に加え、配当方針を拡充
■株主還元策

1. 配当方針
アクシスコンサルティング<9344>は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の1つとして認識しており、各事業年度の業績とともに、企業体質の強化と将来の事業展開に備えるための内部留保の充実等を総合的に勘案しつつ、安定的な配当を行うことを基本方針としている。こうした基本方針を背景に、2027年6月期より株主還元強化策として配当方針を拡充、従前のDOE(純資産配当率)5%の基準に加えて配当性向40%を新たに基準として導入し、いずれか高い方の水準を目安に安定的かつ継続的な配当を実施していくこととなった。こうした配当方針に従い、2027年6月期の1株当たり配当金は41.0円を予定している。


デジタルギフト1,000円分を贈呈
2. 株主優待制度
株主の日ごろの支援に感謝するとともに、同社株式の認知度及び投資魅力を高め、より多くの人に同社株式を保有してもらうことを目的として、2025年11月に株主優待制度を新設した。これも株主還元強化策の一環である。株主優待の内容は、12月中間期末を基準日に、100株以上保有の株主に対し、デジタルギフト1,000円分を贈呈する。株主優待制度の新設により同社は、株主との一層の良好な関係構築を図るとともに、同社株式の投資魅力向上及び市場での流動性向上につながることを期待している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 アクシスC Research Memo(9):配当性向を基準に加え、配当方針を拡充