*17:53JST APAMAN---2Qは減収なるも、期初計画を据え置き APAMAN<8889>は10日、2024年9月期第2四半期(23年10月-24年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.7%減の224.97億円、営業利益が同32.4%減の6.12億円、経常利益が同40.7%減の2.69億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.84億円(前年同期は0.08億円の損失)となった。

Platform事業のセグメント利益は14.93億円(前年同期は15.25億円)、Technology事業のセグメント損失は1.13億円(同0.93億円の利益)となった。

2024年9月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比0.5%増の460.00億円、営業利益は同2.8%増の21.00億円、経常利益は同6.7%増の14.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.6%増の6.00億円とする期初計画を据え置いている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 APAMAN---2Qは減収なるも、期初計画を据え置き