*13:57JST 網屋---クラウド無線LAN「Hypersonix」を採用し、人材不足の課題を解決(聖隷福祉事業団) 網屋<4258>は7日、聖隷福祉事業団(静岡県浜松市)に対し、クラウド無線LAN「Hypersonix」を導入したことを発表。

聖隷福祉事業団では、DX推進するなか、人材不足による無線化の障壁が大きな課題となっていた。本導入は、今後さらに無線アクセスポイントが増加する将来を考え、専門知識を有さない職員でもスムーズに導入・運用ができる環境を整備することが目的。「Hypersonix」は、機器の初期設定や故障対応といった、同事業団にとって大きな業務負荷となっていた作業が、すべてサービスに組み込まれている。専門人材確保というこれまでの課題が解消されることが、導入の決め手となった。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 網屋---クラウド無線LAN「Hypersonix」を採用し、人材不足の課題を解決(聖隷福祉事業団)